今!持ち家を持つべきか…しばらく賃貸に住み続けるべきか

 

昨今の建築コストを考えれば悩んでいる方も多いのではないでしょうか

このようなご相談は時代が流れても必ず賜ります

 

今回もご家族のことを思い考え続けているお客様から

ご相談賜りましたが…先ずは!

 

『そうお考えの方は貴殿だけではないのでご安心を』

と申し上げておこう

 

もはや答えの出ない神学論争のようですが

どちらが正解かは一概に言い切ることはできない問いなのです

 

周辺の人口を吸収する都市部だったら持ち家が良いとか

限界集落のような過疎化や高齢化が進行しているエリアでは

持ち家という固有資産を保有するのはリスクが高いとか…

金利動向や住宅ローン減税という返済額や節税金額で判断するとか…

 

資産価値…或いは損得に重きを置くお考えならばそれで良いでしょう

 

財産としていくらで売れるかという資産価値で考えるのに対して

利用価値でお考えになる方も多いですね

 

利用価値…『住み心地』と考えるとわかりやすいでしょうか

 

一般的には賃貸よりも持ち家の方が住宅設備のグレードが高いです

利回りを重視する賃貸住宅はコスト=グレードを抑える傾向が強いですから…

 

住宅設備の資産価値は減価償却のように年々減少していきますが

暮らしの質を重視する方は持ち家を検討しても良いでしょう

 

ご家族が希望する環境や子育て環境で選ぶ方もいらっしゃいます

自然が身近にある場所でのびのびと育てたい…

或いは便利さや機能性を重視して都市部を良しとするお考え…

 

このようにさまざまな視点がある分さまざまな『BEST』があります

 

自分たちが何を欲しているのか

どちらを選択した方が満足度が高いか

 

つまるところそこに行きつくわけです

 

同じ年代や同じ仕事…同じ収入で同じご家族構成だとしても

その人その人の『BEST』の答えは同じにはならないのですね

 

『そんなことわかっている』というご意見も聞こえてきそうですが

今回は2つのアドバイスをご提案いたします

 

ひとつめ…

自分が住もうとしているエリアに資産性があるかどうかを見極めたいとき…

家を資産価値としてご検討されている方は

そのエリアを拠点とする地方銀行の業績を確認してみてください!

 

もし赤字に転落していたり合併や統合が多い場合は

そのエリアでの住宅保有は資産価値としては要注意ということになります

 

ふたつめ…

借りた土地に家を建てるという第三の選択肢!

 

土地を所有しないので土地の値段が下がるリスクは軽減できます

借地は所有の6~7割の金額で済みますし建物のみの固定資産税でOKです

 

第三の選択肢であれば土地にかかる費用を抑えられる分で

床のフローリングを無垢材にしたり太陽光発電や蓄電池などの省エネアイテムを導入したりと

暮らしの質を高めることができます

 

土地価格下落リスクを抑えて資産価値を心配することなく

自分が本当に住みたい場所で質の高い快適な生活を送ることができます

 

こどもが実家を継ぐか否か…

仕事が少ない伊東市では不透明です

お子様が大学進学となれば仕送りをしながらご夫婦ふたりでの生活になる可能性も高い街です

持ち家をもつことが一人前になった証しのような時代もありましたが

全国的に空き家があふれかえっている現状です

 

正解は時期や思考で個々に異なるとはいえ

 

住もうとするエリアの地方銀行業績を確認する

土地を借りて家を建てる第三の選択肢

 

このふたつが検討材料の一助になればと思います

 

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